電車もバスも通ってる。お店も病院もすぐそこ。
たしかに、東京は便利なまちです。
でも、朝の通勤ラッシュ、保育園の送り迎えでの移動、犬の散歩に行くにも人混みや信号待ち。

「便利なはずの東京が、なんだか疲れる」そう感じたことはありませんか?
都議会自民党は、“ただの便利”を超えて、「心地よく暮らせる東京」を目指した施策を進めています。
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川口めぐみ政策集 7up! TOKYOプロジェクト
川口めぐみです。 行動で都政を変える。 都議会自民党は2050年、都民所得の倍増を目指します。 2050年までの将来ビジョン、都民所得を倍増させる。 失われ…
目次
7Up! TOKYOプロジェクト「5UP」東京の魅力・快適性を高める
東京の存在感を高める、文化と空港のアップデート
都議会自民党は、羽田空港や東京港の機能強化・再編整備に取り組んでいます。
また、江戸・東京の歴史や文化を世界遺産として継承していく方針も掲げられています。
通勤・通学時間を短くする!交通インフラの進化
朝の混雑、信号待ち、渋滞。
毎日の小さなストレスを減らすには、「移動の質」を変えることが重要です。
都議会自民党は、
- 連続立体交差化の推進で踏切を減らす
- 新たな鉄道ネットワーク・外環道などの整備
といった交通インフラの強化を通じて、通勤・通学時間の短縮と混雑解消に力を入れています。
子育て中のご家庭や高齢者にも、うれしい変化が生まれそうです。
多摩地域の魅力をもっと引き出す
都心だけが東京じゃない。
だからこそ、多摩モノレールの延伸や中央線などの複々線化も重要な施策として進められています。
私たちの生活の“当たり前”が快適になるって、何よりの都市改革ですよね。
「便利」だけじゃない、“気持ちよく暮らせる東京立川で”へ
私自身、東京に住んできた生活者の一人として、「都会の暮らしって、本当に豊かかな?」と疑問に思う瞬間がありました。
もっと安心して、もっと自分らしく暮らせる東京があってもいいはず。



だから私は、“快適性”を都政がちゃんと追求することの大切さを伝えていきたい。
誰にとっても「暮らしやすい」と思える東京を、立川から実現していきます。