保育園の申し込み、介護認定、マイナンバーカードの更新。
どれも大切な手続きなのに、「書類が多い」「何度も窓口に行く」。
そんな経験、ありませんか?

忙しい毎日の中で、「いつまでに?」「どこで?」「何が必要?」と不安になることもありますよね。
特に子育てや介護で時間が限られている方にとっては、ちょっとした手間が大きな負担になってしまいます。


7Up! TOKYOプロジェクト「7UP」待たない都庁・都政の効率アップ
生産性の高い都政に
都議会自民党は、デジタルガバメント化による業務効率の向上を進めています。
また、行政の内部業務を効率化することで、より質の高い行政サービスを迅速に届ける仕組みへと転換が進められています。
忙しい日常の中で「簡単・早い・わかりやすい」都政へ。これは、すべての都民に関わる大きな変化です。
行政サービスや社会資源の無駄を減らす
都議会自民党は、「絶え間ない事業の見直し」で不要なコストを削減し、必要な支援に予算を振り向けるという姿勢を掲げています。
これは、「足りないから増税」ではなく、「無駄をなくして必要なところへ」の都政運営。
限られた財源の中で、都民が実感できる施策のためにどう使うか。その視点が問われています。
都立学校や公共施設のあり方を見直す
人口減少や少子化、高齢化。時代の変化に合わせて、公共施設の使い方も見直しが求められています。
都議会自民党は、都立高校改革や福祉施設の転用など、施設機能の再設計を進め、人口構造の変化や地域ニーズに柔軟に対応する方針です。
- 「使われていない建物をどう生かすか」
- 「限られた空間で多世代をどう支えるか」
効率だけでなく、地域にとっての“本当に必要な場所”を見直す。それが、これからの東京の公共政策のあり方です。
都政の“めんどう”を変えていく



私は、生活の中でふと感じる「もやもや」や「不便さ」に向き合う政治でありたいと思っています。
- 「なんでこんなに時間がかかるんだろう」
- 「わからないから、諦めちゃおうかな」
そんな小さな諦めを、誰もが抱えなくていい東京に。
手続きのわかりにくさ、無駄な支出、使いづらい施設。
こうした“都政のストレス”を一つひとつ見直して、都民目線でスマートな東京を、立川からつくっていきたいと思います。