「長生きできればいい」

そう思っていたはずなのに、いざ身近な親が寝たきりなどになると、「元気で過ごせる時間って、こんなに大切だったんだ」と気づかされます。
誰だってできるだけ長く、自分の足で歩き、自分の力で暮らしたい。
寿命が伸びるだけでは幸せとは言えない。
その中身を“元気”に“笑顔”で満たすことが、私たちの暮らしを支えてくれると思うんです。
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川口めぐみ政策集 7up! TOKYOプロジェクト
川口めぐみです。 行動で都政を変える。 都議会自民党は2050年、都民所得の倍増を目指します。 2050年までの将来ビジョン、都民所得を倍増させる。 失われ…
目次
7Up! TOKYOプロジェクト「6UP」健康寿命を引き上げる
がん・認知症の早期発見に向けて
都議会自民党が力を入れているのが、がんや認知症の簡易検査キットの配布などを通じた、早期発見・受診の促進です。
忙しさの中でも「気づいたときにチェックできる仕組み」があることで、
健康を守る“きっかけ”が、ぐっと身近なものになります。
女性特有の健康課題にも対応
月経や更年期障害など、なかなか声に出しにくい女性の健康課題。
都議会自民党はこうした課題に対し、症状の軽減・緩和を後押しする「健康カタログギフト」の配布を進めています。
これは、「女性の健康課題は、個人の問題ではなく、都全体で支えるべきこと」だという強い姿勢のあらわれでもあります。
感染症に強い、しなやかな東京へ
新型コロナのとき、東京は死亡者数・感染者数ともに世界でも極めて低い水準に抑えたという実績を持ちます。



都議会自民党はこの経験を踏まえ、10年に1度とも言われる感染症にも備えた都市のあり方を構想。
医療提供体制の強化や、市民生活への影響を最小限に抑えるための危機管理を、次のステージへと進めようとしています。
人生100年時代、「元気を楽しめる立川」へ
人生が100年あるなら、
そのうちの何年を、笑って過ごせるか。
体が動くこと。食べたいものを自分で選べること。朝、行きたい場所があること。
そんな“当たり前”を守る東京であるために、立川から一歩ずつ、政策を前に進めていきます。