「こんなに頑張ってるのに…」

そんな声、私も何度も耳にしてきました。
物の値段が上がった。電気代も食費も、じわじわと負担が増えている。
でも、家計を支える手取りは全然増えていない。
とくに、子育て中の家庭や、パートや非正規で働く女性たち。「これ以上節約するところがない」「将来が見えない」そんな本音が、日々の暮らしの中に静かに漂っているのを感じます。


暮らしの“ズレ”に気づかない政治ではもうダメ


給料が上がらないまま、出ていくお金ばかり増える毎日。日本の生産性は上がっているのに、私たちの手取りはほとんど変わっていません。



買い物をするたび、食材の値段に驚いて「あれもこれも我慢しなきゃ」と肩を落とす。家計を預かる身として、それがどれだけ心細いかよくわかります。
非正規や一人親世帯こそ、もっと支えていかないといけない。特に不安定な雇用の中で懸命に働く方々や、子どもを育てながら頑張っている一人親の方々。
自分のことは後回しにして、家族のために踏ん張っている人たちが、報われる社会でなければ意味がありません。
7Up! TOKYOプロジェクト「1UP」手取りを増やす、所得を上げる


都議会自民党が掲げる「7Up! TOKYOプロジェクト」。
その最初の柱が「手取りを増やす」取り組みです。
賃上げに取り組む企業を、都がしっかり後押し
都が支援を入れて、“物価を超える賃上げ”を進めていく。
これは、企業と働く人、両方を守る施策です。
「ずっとパートのままでいいの?」という不安にも答えたい
非正規から正規雇用へ、もう一度学び直す「リスキリング」の支援も本格化します。
「いつかフルタイムで働きたい」「子どもが手を離れたら、もっと安定した仕事に就きたい」そんな未来への準備を、都政が応援します。
「暮らしが変わらなければ、政治の意味がない」川口めぐみの決意


私は、都政のプロではありません。
でも、暮らしの中での不安、将来への焦り、ひとつの買い物に悩む気持ちがよくわかります。



だからこそ、都政に“生活者の目線”を持ち込まなければと思ったんです。
外から声をあげるだけじゃなく、中に入って、仕組みを変えていく側になりたい。
しがらみにとらわれず、でも覚悟を持って、今、挑戦しています。
立川から「実感できる都政」を始めます


家計簿とにらめっこしながら、「もうちょっと余裕があれば」と思う毎日。



どうか、私・川口めぐみに、あなたの声を託してください。
立川から、東京の“暮らし”を変えていきます。