はじめまして。川口めぐみです。

このたび、立川市選挙区から東京都議会議員選挙に挑戦することを決意しました!
これまで政治の世界とは縁のないキャリアを歩んできた私ですが「東京と立川の未来に、もっと現場感覚と多様性を届けたい」という想いから、今回はじめて政治の世界に飛び込みます。
【川口めぐみの原点】神戸から立川へ─民間で培った「現場感覚」


私は兵庫県神戸市の出身です。
国内外の要人との意見交換、災害対応の発信活動、広報、ガバナンス、経済広報センターへの出向。これまで「民間の視点」と「国際感覚」、そして「現場で動く力」を常に意識して仕事に向き合ってきました。
また、早稲田大学大学院公共経営研究科で学んだことを活かし、地方自治体への地域活性化コンサルティング実習にも関わってきました。
今なぜ政治の世界へ?現場で働く人の声を都政に届けたい


私が今回、あえて政治の道に進もうと決意したのは、「外から声を上げるだけではなく、自分自身が決断し、動く責任を持ちたい」と思ったからです。
そして、現在の東京都政において、現場で働く人の実感や地域住民の小さな声が、もっと活かされるべきだと強く感じています。
自民党は、今まさに信頼が問われている厳しい状況にあります。



ですが、だからこそ「中から変えていく勇気」と「しがらみにとらわれない新しい視点」を持つ人が必要だと信じています。
私は、この逆風を恐れず、自民党からあえて挑戦することに意義があると考えました。
【川口めぐみが取り組む政策】立川の暮らしをもっと前へ


東京都や立川市には、これからの未来に向けて大きな課題が山積しています。
子育て・教育の充実
子育ての不安や負担を減らし、誰もが安心して働き、子どもを育てられるまちへ。教育の機会も、地域によって差があってはいけません。
地域医療と防災対策の強化
高齢化が進むなかで、医療や介護の体制を立川の実情に合わせて再構築していきます。また、災害に強いインフラと地域連携を築きます。
働く人を支える政策
女性や高齢者、中小企業の経営者など、これまで声が届きにくかった人たちの実情を汲み取り、働く人を支える都政を実現していきます。
【川口めぐみの思い】都政を通じて、立川と東京の未来に責任を持つ


立川は多様な人が集い、子育て世代から高齢者までが暮らす魅力的なまちです。
私はこれまでの経験をすべて活かし、現場と政治をつなぐ架け橋として、立川から東京全体を動かす一歩を踏み出します。
川口めぐみは、皆さまと一緒に立川の声を都政に届けます


声を聞き、行動し、届ける。その繰り返しが信頼を築く唯一の道だと信じています。



どうか、川口めぐみに力をお貸しください。
ともに、新しい一歩を踏み出しましょう。