私の想い
企業や政策シンクタンクで働く中で、友人や家族が「手取りがなかなか増えない」と悩む姿を見てきました。だからこそ、自分の経験を活かして、立川で働く人たちが実感できる所得向上を目指したいと思います。
この街が「新たな東京の活力を担う第二の都心」として地域のハブになる力を信じ、その可能性を一緒に広げたいと思います。サービス業の現場で声を聞きながら、特産品やITを活用したプロジェクトで収入アップを支援します。
また、若者が闇バイトに流れる背景を放置せず、安心して過ごせる居場所づくりを進めます。防災についても、地域の声を反映させた実践的な備えを整え、子どもたちが安心して育つ環境づくりも丁寧に取り組みます。
「ただ政治家になりたい」わけではありません。自民党の一員として、立川の未来を自分自身の手で切り拓きたい。
その想いで、あなたと一緒に立川をもっと誇れる街にしていきたいと考えています。どうか声を聞かせてください。
行動で都政を変える!!
~民間で培った「現場感覚」を
立川と東京の未来に生かします~
わたしの政策
世界一の魅力都市東京、三多摩の牽引役・立川の発展
東京の都市力向上
経済を発展させて一人当たりのGDPをアップ
治安の改善
立川市における子育て・教育環境の充実
医療機関の連携体制の強化
使えるお金と使える時間を取り戻そう
中央道へのアクセス改善を含む交通網の充実と渋滞の解消、移動時間の短縮
※仮称)日野・立川スマートインターチェンジ、(仮称)富士見四ツ谷橋の架設など
誰もが自分らしく安心して働き続けられる、柔軟な働き方の推進
副業、テレワーク、スポットワーク、さまざまな働き方が自在にできるようにして手取りをアップ
強靭なインフラの整備と防災力の向上
老朽化したインフラの調査と早急な更新
立川広域棒先基地の機能向上と充実
自民党の旧弊打破、信頼回復
都議会自民党2025選挙公約
「7up! Tokyo プロジェクト」の実現
都民所得倍増計画
①防災力、②個人の収入と企業の収益、③健康寿命、④子育て環境、⑤人の可能性、⑥都市力、⑦テクノロジー を上げる!
川口めぐみプロフィール

- 1月24日生まれ 水瓶座 A型
- 上智大学文学部社会学科 卒業
- 早稲田大学大学院公共経営研究科 修了
- 現在/総合商社勤務、自民党都連都政対策副委員長
- 趣味/合唱、旅行、ラグビー観戦
- 愛称/めぐにゃん
兵庫県神戸市出身。上智大学文学部社会学科を卒業後、早稲田大学大学院公共経営研究科を修了。日商岩井(現・双日)に入社(大卒女性総合職採用第一期生)、営業や経営企画、子会社立ち上げなどに携わる。
2003年からは双日総合研究所で主任研究員として政治・経済の分析に従事。経団連傘下の経済広報センターに出向し、国際広報やパブリック・ディプロマシー活動を展開。英国ジャーナリストの招聘や東日本大震災被災地の発信などを通じ、対外広報や国際理解促進に尽力した。
その後、双日本社に復帰、現在は内部統制統括部の担当部長としてJ-SOX対応や企業統制教育、ガバナンス体制の強化に取り組んでいる。
豊富な海外経験と国際的視野を活かし、JETRO・日本貿易会などでも国際経済・貿易政策に関する委員・委員長などを歴任。ロイターでのコラム連載やテレビ出演も経験し、発信力にも定評がある。
語学力(TOEIC860)を活かし、米国国務省のInternational Leadership Programや、東京大学医療政策人材養成講座にも参加。地域医療や地方活性化、女性のリーダーシップ推進にも関心を持つ。
現在は、企業内での実務に加え、社会全体における「対話・発信・統合」をキーワードに、行政・民間・地域の橋渡しとなる活動を展開中。
主な資格・研修等
- 宅地建物取引士、日本証券アナリスト協会 検定会員、PRプランナー
- 総合旅行業務取扱管理者、ITパスポート、IPO・内部統制実務士
- FASIDリーダーシップアカデミー修了(国際開発分野)
- 米国国務省・在日米国大使館主催プログラム修了(2006年、2015年、2022年)
- 東京大学医療政策人材養成講座修了(第4期)
趣味・関心
合唱、旅行、ラグビー観戦。愛称は「めぐにゃん」。
公私を問わず「社会を支える構造を可視化すること」をライフワークとしている。
事務所案内
川口めぐみ事務所
- 〒190-0011
立川市高松町3-14-11マスターズオフィス立川 - TEL.042-548-0065
- FAX.042-525-0180